箱庭時空・もくじ

おっさんだらけの大宴会。
座談会に変わる書式をと思って書いてみた、猛烈に意味不明の一作。たぶん作者以外の誰もついてこられない完全独走態勢。そんなゴミですみません。

大宴会１・２・３・４・５・６《完結済み》

書いてみたら、大宴会ってほどでもなかった。
そして、おっさんだらけって程でもなかった。
ジェレフはおっさんではなかった。すみません。まだ二十代なのに。

テーマは「往復書簡」と同じく、父上たちの友情です。ヘンリックとリューズ。この二人は書くの面白いよ。

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２作目。若造もいる小宴会。
小宴会１・小宴会２・小宴会３・小宴会４《完結済み》
テーマは、リューズの性格が読者（おそらく乙女系読者）から見て掴めない件。
若干(？)乙女向けっぽいメタフィクション話題を含むせいか、誰にとって都合がいいのか意味不明な危険物になった。

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３作目。族長と伊勢エビを食う。
（１）　（２）　（３）　（４）　（５）　（６）　（７）　（８）《完結済み》
ギリスちゃんがリューズと鉄板焼き屋で伊勢エビを食う話。
相変わらず何がしたいか意味不明だが、一言で言って「兄が好き」という話。
「新星の武器庫」「銀貨三枚の矜恃」「発火点」「深淵」「名君双六」読了後にお読みください。（乙女堂の人は「夢薬の煙」も読んであるほうが、楽しいかもしれません）